信頼と戦略が重なった、食品商社同士の未来志向型M&A
譲渡企業
- 譲渡企業
- 食品商社K社
- 売上
- 約50億円
- 社長の年齢
- 約40名
- 事業内容
- 食品の輸出入・加工・販売業
- 譲渡理由
- 後継者不在と事業拡大のため。
譲受企業
- 譲受企業
- 食品商社O社
- 売上
- 約400億円
- 上場の有無
- 約100名
- 事業内容
- 食品の輸出入・加工・販売業
- 譲受目的
- 事業拡大、新分野進出のため。
M&A担当者の声
代表取締役竹賀 勇人
大手金融機関の仲介案件にセカンドオピニオンとして招聘を受け、成立に至る。M&Aは答えが1つでないため、成功の確度が高くなるようにノウハウと意見を協議して進めることも正解に向かうことになります。
