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M&A成約実績
M&Aの成約事例の一部をご紹介いたします。
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「成長戦略」の実績一覧
海外販路を託し、製造力を得た─食品業界の国境を越えた承継
- 譲渡企業
- 食品製造 N社
- 売上高(年商)
- 約13M$(約20億円)
- 従業員数
- 社員20名程度(その他パート)
- 譲渡理由・目的
- 株主である奥様が病に伏しておられ、今後の相続を見据えて譲渡を決断。成長を託せる企業への譲渡を希望。日本食の海外需要増にも対応。
- 譲受企業
- 食品商社 O社
- 売上高(年商)
- 約400億円(推定)
- 従業員数
- 約100名(グループ含む)
- 譲受理由・目的
- 米国現地での製造機能を得て海外事業を加速。譲渡企業の米国販路を活かし、自社原料の展開拡大も視野。
投資とものづくりをつないだ、高級革製品の再スタート
- 譲渡企業
- 革製品製造M社
- 売上高(年商)
- 約3000万円
- 従業員数
- 2名
- 譲渡理由・目的
- 出資を受けたのち、全く機能しておらず会社を実質乗っ取られていた状態と感じておられ相談。
- 譲受企業
- 投資業A社
- 売上高(年商)
- ー
- 従業員数
- 数名
- 譲受理由・目的
- 譲渡企業の製品拡大を狙っていたもの。
次世代へと橋を渡す、設備メンテナンス業の意思あるクロージング
- 譲渡企業
- 機械装置補修業W社
- 売上高(年商)
- 約1.2億円
- 従業員数
- 5名
- 譲渡理由・目的
- 社長の体調が芳しくなく、譲渡を検討。体調悪化により社内の求心力が低下して業績が下がり始めていた為検討開始。
- 譲受企業
- 機械装置補修業E社
- 売上高(年商)
- 約4億円
- 従業員数
- 約10名
- 譲受理由・目的
- 技術者獲得と販路拡大のために検討開始。
映像制作の想いと技術が広げる、次のクリエイティブステージ
- 譲渡企業
- 映像制作業I社
- 売上高(年商)
- 約1億円
- 従業員数
- 11名
- 譲渡理由・目的
- 後継者不在と事業拡大のため。
- 譲受企業
- 放送業、映像制作業Z社
- 売上高(年商)
- 約4億円
- 従業員数
- 約10名
- 譲受理由・目的
- 事業拡大、技術人材確保のため。
信頼と戦略が重なった、食品商社同士の未来志向型M&A
- 譲渡企業
- 食品商社K社
- 売上高(年商)
- 約50億円
- 従業員数
- 約40名
- 譲渡理由・目的
- 後継者不在と事業拡大のため。
- 譲受企業
- 食品商社O社
- 売上高(年商)
- 約400億円
- 従業員数
- 約100名
- 譲受理由・目的
- 事業拡大、新分野進出のため。
経営再建を共に描いた、現場と職人を守る内装工事の提携
- 譲渡企業
- 内装工事業M社
- 売上高(年商)
- 100M
- 従業員数
- 4名
- 譲渡理由・目的
- 業績不振を立て直すために譲渡。
自社の施工力を活かしてくれる企業と提携することを希望。
- 譲受企業
- 内装仕上げ業M社
- 売上高(年商)
- 400M
- 従業員数
- 14名
- 譲受理由・目的
- 取引先である大手ゼネコンが重層下請けを問題視しており、対応するために職人を抱える企業との提携を希望。
想いを継ぎ、事業を立て直す─米穀小売業の再生型M&A
- 譲渡企業
- 米穀精米・小売事業K社
- 売上高(年商)
- 1,600M
- 従業員数
- 15名
- 譲渡理由・目的
- 業績不振、後継者不在
自社単独での立て直しが困難であり、スポンサー型の再生を希望。
- 譲受企業
- 米穀精米・小売事業N社
- 売上高(年商)
- 3,000M
- 従業員数
- 25名
- 譲受理由・目的
- 業容拡大
これまで進出していなかった分野(屑米の加工等)への参入も可能となることから譲受を希望
東京進出と事業集中、双方の目的が重なった飲食・居酒屋M&A
- 譲渡企業
- 飲食業R社
- 売上高(年商)
- 約10億円
- 従業員数
- 約30名
- 譲渡理由・目的
- 選択と集中(一部エリア店舗の切り離し)
- 譲受企業
- 飲食業A社
- 売上高(年商)
- 約200億円
- 従業員数
- 約3,000名
- 譲受理由・目的
- 該当エリアへの初進出
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